本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

【三井住友カード】Vポイント使い方7選! SBIで投資がおすすめ!アプリ活用法も

【三井住友カード】Vポイント使い方7選-SBIで投資がおすすめアプリ活用法も
<この記事で解決できる悩み>
【2024年4月 最新情報】
  • Vポイントの活用方法を知りたい
  • 自分にとって一番お得なVポイント活用方法を知りたい
  • スマホアプリ「Vポイント」の使い方を知りたい

あなたがもしこんな悩みをもっていれば、この記事を読むことで全て解決します!

三井住友カードでポイントをためて2年間、僕は実際にいろいろな使い方を試してきました。

おこづかい制のお父さんや家族のみんなにとってお得、または便利だと感じた方法を中心にご紹介します。

記事の前半では『Vポイントの使い方とおすすめの活用方法』を網羅的に解説します。

記事の後半では『スマホアプリ「Vポイント」で実際にチャージ・買い物をする方法』の詳細を解説します。

この記事を読み終えることで、『あなた自身と家族にとって、一番お得にVポイントを活用できる方法』が、バッチリ分かるようになります!!

目次

三井住友カードでためたVポイントはどう使うのが一番お得?

ポイント換金率がお得かどうかをまずは考えよう!!

まず1ポイント=1円以上の換金率があるかを基準に考えるのがよいです。

なぜなら、1ポイント=1円が実際のお金と同じ基準だからです。

そのため、1ポイント=1円以上より高い換金率、または独自のメリットがある場合なら、お得に活用できると言っていいでしょう。

それぞれの利用方法について、換金率、メリット・デメリットを次の活用方法・換金率一覧表にまとめました。

この内容を見ると、多くは1ポイント=1円で利用できますが、交換先によっては1円より少ない金額になってしまう場合もあります。

せっかく貯めたポイントなので、なるべく損をしない方法で活用したいですよね!

活用方法・換金率一覧表

利用方法換金率メリットデメリット
買い物で決済に利用するVポイントアプリにチャージ1ポイント=1円・店舗・ネットでの買い物に利用できる
・端数ポイントも有効期限を気にせず利用できる
・スマホアプリのインストールが必要
・プリペイドなので端数残金が残ってしまう
visaプリペにチャージ1ポイント=1円・利用時に0.25%がキャッシュバックされる
・端数ポイントも有効期限を気にせず利用できる
・カードの発行手続きが必要
・プリペイドなので端数残金が残ってしまう
「かぞくのおさいふ」にチャージ1ポイント=1円・利用時に0.25%がキャッシュバックされる
・端数ポイントも有効期限を気にせず利用できる
・子どもの金融教育に活用できる
・カードの発行手続きが必要
・プリペイドなので端数残金が残ってしまう
クレカの返済額に使うキャッシュバックで使う1ポイント=1円・端数ポイントも有効期限を気にせず利用できる
・毎月のクレカ返済額を減らすことができる
・有効期限の3か月がたつと失効してしまう
投資に使うSBI証券でVポイント投資1ポイント=1円・元手が0円で投資をすることができる
・配当金や売却益を現金で受け取れる
・NISA制度を活用し節税ができる
・端数ポイントも有効期限を気にせず利用できる
・購入した額よりも損をするリスクがある
・取引手数料がかかる
・証券会社の口座が必要
振込手数料に使う三井住友銀行アプリで使う1ポイント=1円・振込手数料の負担を減らせる・Oliveなど他の方法で振込手数料を無料にする方法がある
・三井住友銀行でしか使えない
景品と交換するVJAギフトカードと交換する5,500ポイント=5,000円分 10,500ポイント=10,000円分 15,500ポイント=15,000円分 20,000ポイント=20,000円分・全国で利用できるので贈り物に便利・交換に500円の手数料分のポイントがかかる
オンラインギフトカード(Amazonギフトカード、GooglePlayギフトカード、Apple Gift Card)に交換・即時反映なので急ぎの贈り物に便利
・配送や包装の手間がない
・金額を自由に設定できる
・即時反映なので急ぎの贈り物に便利
・配送や包装の手間がない
・金額を自由に設定できる
・換金率が他の方法よりも悪い
カタログギフトと交換する1ポイント=1円・家電や日常品などいろいろな商品から自由に選ぶことができる・換金率が他の方法よりも悪い
マイルと交換するANAマイルに交換する・ANAカードを持っている カードのグレード・コースによって1ポイント=0.6~3マイレージ
・ANAカードを持っていない 1ポイント=0.5マイレージ
・条件を満たせば換金率が高い
・自動移行サービスでポイント交換の手間が減る
・ANAカードを持っていないと換金率が悪い
ソラシドスマイルクラブに交換する1ポイント=2マイル・沖縄、九州エリアへの飛行機によく乗る人にはお得
・ポイント換金率が高い
・マイルの使い道が特典航空券だけ
他ポイントへ移行他社ポイントへ移行1ポイント=0.8ポイント ※連携先により異なる・自分が普段よく使うポイントに移行できる・基本的に交換レートが悪い

【注意】
表がどうしても崩れてしまうため、スマホでは非表示にしています。
スマホで見ている方は、以下のそれぞれの詳細解説をご覧ください。

Vポイントの有効期間も要注意

Vポイントには有効期限があるので注意しましょう。

有効期間が切れてしまうと、せっかく貯めたポイントが失効してしまうからです。

有効期限は、三井住友カードの種類によって異なります。

例えば、通常の三井住友カード(NL)でもらったポイントの有効期間は2年間です。

三井住友カードゴールド(NL)だと3年間、三井住友カードプラチナプリファードだと4年間になります。

ポイント獲得した月を起点に、それぞれの年数が経過した月から順番に失効していくので、注意してくださいね!

気になる人は、有効期限までに使い切ってしまうか、Vポイントアプリやプリカにチャージしてしまえば有効期限を気にしなくてよくなりますよ。

Vポイントをお得に活用!みんなにおすすめできる方法ベスト3

おすすめの活用方法① SBI証券への投資

1番のおすすめはSBI証券でのVポイント投資です。

なぜなら、元手なしで投資ができるので、投資初心者でも簡単に始められるからです。

インフレが進む今の日本経済では、貯金だけではどんどん家族の資産が目減りしていくだけです。

貯金以外で家族のお金を守るためには、投資が重要な選択肢になります。

これから投資を始めようと考えている人は、Vポイント投資からチャレンジしてみるのがよいでしょう。

例えば、僕は新NISAでのつみたて投資とは別に、Vポイント投資で、インド株の投資信託を購入しています。

Vポイント分しか使っていないので、もし元本割れしてしまってもあまり気になりません。

インド株は市場でも結構期待されているので、万が一株価が高騰し、大きな収益が得られれば儲けものです!

自分の手元のお金で大胆な投資をするのは怖いかもしれませんが、こういったチャレンジができるのも、Vポイント投資ならではではないでしょうか!?

メリット
  • 元手が0円で投資にチャレンジができる
  • 1ポイント=1円でお金と同じレートで投資信託に投資ができて、配当や売却益は現金で受け取れる
  • 残ったポイント端数まで有効期限内に活用できる(SBI証券では最低100円から1円単位で投資信託を購入できる)
  • 2024年1月から始まる新NISAに対応して節税することができる
デメリット
  • SBI証券の証券口座を持っていない人は、新規口座開設が必要になる
  • 銀行貯金とは違って、元本割れとなるリスクがある(購入した投資信託の価値が下がった時に売却すると損をする)
  • 投資信託には取引手数料が発生する

投資をする場合のデメリットは、投資に慣れていない人には不安があるかもしれません。

ですが、初心者でもリスクを極力抑えて、「負けない」投資をすることができます。

投資で失敗しない秘訣やコツについては、こちらの記事で紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。

【新NISA】SBI証券でクレカ積立10万円できなくても三井住友カードを選ぶ理由

あわせて読みたい
【新NISA】SBI証券でクレカ積立10万円できる!改悪でも三井住友カードを選ぶ理由 <この記事で解決できる悩み>【2024年7月 最新情報】 SBI証券で新NISAを始める場合、月10万円をクレカ積立できるか知りたい SBI証券でクレカ積立するのに、一番お得な...

おすすめの活用方法② ソラシドマイルクラブで沖縄・九州の飛行機代を無料に

次におすすめなのは、ソラシドマイルクラブでのマイル交換です。

なぜなら、1ポイント=2マイルの高レートで交換できるのと、他航空会社よりも少ないマイルで航空券と交換ができるからです。

ソラシドエアでは主に、首都圏、名古屋、神戸などの都市部から沖縄や九州エリアへの路線が充実しています。

JALやANAの同じ空路よりも、はるかに少ないマイルで航空券と交換することができます。

例えば、羽田⇔那覇間であれば、ローシーズンで往復11,000マイル、ハイシーズンでも往復15,000マイルと交換可能です。

もしVポイントが1万ポイントあれば、ソラシドマイルへの交換で2万マイルになり、ハイシーズンでも無料で沖縄旅行の往復航空券を手にすることができるんです。

三井住友カードゴールド(NL)なら年100万円以上を利用すれば、1万ポイントがもらえるので、毎年無料で沖縄旅行に行けちゃいますね。

メリット
  • 1ポイント=2マイルの高レート交換
  • 割安マイルでお得に沖縄・九州エリアへの航空券と交換できる
デメリット
  • マイルの交換先として特典航空券しか選べない

マイル交換は特典航空券しか選べないので、無計画に移行してしまうと端数ポイントが残り、使い切れない場合がります。

ポイント移行の際には、特典航空券交換後の残ポイントをきちんと確認するように注意しましょう。

おすすめの活用方法③ Vポイントアプリを使って普段の買い物に活用できる

Vポイントをスマホアプリにチャージして、VISAタッチ決済で店舗やネットショッピングで利用することができます。

これは、1ポイント=1円なので、単純にお金として使えるイメージですね。

また、スマホアプリにチャージすればほぼ有効期限切れを気にする必要がなくなります。

1ポイント単位でスマホアプリに移行できるので残った端数ポイントまで有効活用できるのがうれしいですよね。

実際にスマホアプリの「Vポイント」の使い方は後で解説します。

メリット
  • 現金の代わりに手軽にネットショッピングや店舗でのタッチ決済に利用できる
  • ポイントの有効期限切れを気にせず利用できる

1ポイント=1円ですが、最大のメリットはタッチ決済で普段の買い物に利用できる手軽さかなと思います。

デメリット
  • プリペイド式なので端数を使い切るのが難しい
  • スマホアプリ「Vポイント」のインストールが必要

まあ、端数が残ったとしてもほんの数十円程度なので、あんまり気にしない人も多いかとは思います。

使い方次第でお得になる!その他のVポイントの活用方法4選

活用方法④ ANAカードプラチナ・ゴールドをもっているならANAマイレージ交換がめちゃお得

もう一つ1ポイント=1円を超える換金率の活用方法があります。

ANAマイレージへの交換です。

ですが、ANAカードのプラチナカード、ゴールドカードを持っている人でないと1ポイント=1円の換金率を超えることができません。

具体的には、ゴールドでは1ポイント=2マイル、プラチナでは1ポイント=3マイルの高い換金率になります。

一般カードでは通常、1ポイント=1円なので、他の活用方法とあまり変わらないですね。

ただし、年会費が高く、ANAプラチナカードは安くて77,000円、ゴールドカードでも15,400円以上はかかります。

ANAマイレージをためている人、ANAの飛行機をよく利用する人で、これらのカードを持っている人であればお得にはなるでしょう。

メリット
  • カードのグレードによっては1ポイント=2~3マイルになるため、換金率が高い
  • 自動移行サービスでポイント交換の手間が減る

上記の通り、ANAマイレージについてはVポイントから自動移行サービスがあるので、一度設定してしまえば、都度ポイント移行の操作をしなくてもよいサービスがあるので便利です。

デメリット
  • ANAカードを持っていないと換金率が悪い
  • ANAカードのプラチナ、ゴールドの年会費が高額

こればっかりは、ANAプラチナ、ゴールドの年会費の元を取れるほど飛行機をよく使うかどうか次第ですね。

旅行や出張が多くてANAをよく使う人にとっては、デメリットを解消してあまりあるメリットを受けられるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

活用方法⑤ 「かぞくのおさいふ」で子どもの金融教育に有効活用

「かぞくのおさいふ」は家族で共有できるプリペイド式のカード・電子決済アプリのサービスです。

これの良いところは、子どもがお金の使い方を学ぶのに最適な点です。

家族ひとりひとりにカードが発行でき、おこづかいとして子ども用にチャージすることができます。

子どもが利用したときに通知が届くので、何に使ったのかがすぐにわかります。

また、万が一カードを紛失した場合には、アプリからすぐに利用停止することができるのでセキュリティもバッチリです。

また、何にいくらつかったのかをグラフで振り返ることができるので、どうやったらおこづかいを有効に使えるか、子どもと一緒に考えるのもいいと思いませんか?

メリット
  • 子どものおこづかい管理金融教育に便利
  • 利用時に0.25%がキャッシュバックされる
  • 端数ポイントも有効期限を気にせず利用できる
デメリット
  • カードの発行手続きが必要
  • プリペイドなので端数残金が残ってしまう

活用方法⑥ キャッシュバックでクレカの返済額に充てる

三井住友カードのキャッシュバック申請をすれば、毎月のクレカ返済額に充てることができます。

これも1ポイント=1円なので、単純にポイント分の返済額が割引されるということですね。

クレカ積立や100万円修行などでついつい使いすぎてしまう場合もあるでしょう。

そんな時は、キャッシュバックで少しだけでも返済額を減らすことができるとありがたいですよね。

メリット
  • 毎月のクレカ返済額を減らすことができる
  • 端数ポイントも移行できるため、有効期限を気にせず利用できる
デメリット
  • キャッシュバック申請後、クレカ返済が3か月繰越すると失効してしまう

キャッシュバックの有効期限には注意が必要です。

キャッシュバックは3か月繰越が可能ですが、それ以降は失効してしまいます。

うっかり失効してしまわないように注意しましょう。

活用方法⑦ 自分の好きな商品や大切な人への贈り物に活用

数多くの景品やギフトカードの中から自分の好きな商品を選んで交換することができます。

大切な人や感謝したい人への贈り物をしたいときに役立ちますね。

例えば急ぎのお祝いの時など、Amazonギフトカードを発行すれば手間も時間もかからず交換することができて相手にも喜んでもらえるでしょう。

ちょっとした贈り物を手軽に用意したい場合には便利な交換先ですね。

メリット
  • オンラインギフトカードだと、即時反映できるのでちょっとしたお祝いや急ぎの贈り物に便利
  • 百貨店で購入したり、配送や包装したりなどの手間がないため手軽で便利
  • 家電や日常品などいろいろな商品から自由に選ぶことができる
デメリット
  • 換金率が他の方法よりも悪い

ここは考えようですが、換金率はどうしても1ポイント=1円を下回ってしまいます。

他の活用方法よりもコスパが悪いのは確かです。

ただ、ギフトを選んだり、用意したりする手間を考えると、手軽に用意できることは結構メリットと考えても良いのかな、と思います。

日々のお買い物をお得で便利にするVポイントアプリ活用方法

Vポイントアプリを使って普段のお買い物に活用!アプリの種類が多くてわかりにくい人向けに図解で解説!!

Vポイントを使いたい時に、緑色の三井住友系のアプリがたくさんあってわかりにくいことはないですか?

それぞれの違いがよく分からないという人もいるかと思います。

そんな人へ向けて、Vポイントのチャージ方法、決済方法をわかりやすく解説します。

具体的には、三井住友カードを持っている人であれば、おそらくVpassとVポイントアプリの2つのアプリを利用しているのではないでしょうか。

さらに三井住友銀行口座を持っていたり、Oliveを利用している人は三井住友銀行アプリもインストールされているでしょう。

これらの役割はそれぞれこんな感じです。

アプリ名             役割
三井住友銀行アプリ三井住友銀行の口座管理を行う
Vpass三井住友カードの利用管理を行う
VポイントVポイントを利用するためのタッチ決済を行う

そして、Vポイント決済を行えるのは、Vポイントアプリだけです。

チャージの流れは次のようになります。

(概要図)

Vポイントアプリにチャージしたポイントを、Apple PayやGoogle Payで店舗でのタッチ決済に利用することができます。

1ポイント=1円で実際のお金と同じレートで利用ができるのでうれしいですね。

Vポイントアプリでのチャージ方法

Vポイントアプリからチャージができます。

まずはスマホアプリ「Vポイント」を起動させましょう。

残高欄に記載されている金額が、Vポイントアプリ上で使える残高です。

赤枠の「チャージ」ボタンを押してください。

チャージ用画面が開くので、「ポイント移行」、「クレジットカード」、「銀行口座」、「ポイント交換」のタブの中から選んでください。

真ん中に表示されるのが、現在保持しているVポイント数なので、このうち、いくつをVポイントアプリに移行するかを入力し、「チャージする」をタップします。

ご覧の通り、通常のVポイントからの移行だけじゃなく、クレカや銀行残高からVポイントに移行することができます。

普段の買い物に利用するには?オンライン決済とタッチ決済両方を解説

「Vポイント」アプリに移行された残高は、VISAが使えるインターネットでのオンライン決済、または実際の店舗でのVISAタッチ決済で利用できます。

iPhoneユーザーの人は、Apple Pay、Androidユーザーの人はGoogleウォレットにそれぞれ登録することでタッチ決済ができます。

ネットショッピングでのオンライン決済

赤枠の箇所をタップすると、カード情報が表示されます。

クレカと同じように、「カード番号」、「有効期限」、「セキュリティコード」が表示されますので、オンライン決済の時にこれらを入力して決済手続きを行います。

「カード名義人」は「VPOINT MEMBER」が固定になっています。

Apple Pay/Googleウォレットでタッチ決済

トップ画面下部の箇所をタップすると、初回の場合は、Apple Pay、またはGoogleウォレットの設定画面が開きます。

ここで簡単にカードを呼び出しできるように初期設定をしましょう。

その後は、実際の店舗でタッチ決済をする際にApplePay/Googleウォレットで呼び出せば決済が可能です。

どちらの場合も、一度試してみれば、あとは簡単に対応できるようになるでしょう。

まとめ

今回の記事を簡単にまとめると以下の通りです。

  • Vポイントをお得に使うためには、1ポイント=1円以上の換金率を基準に考えるべき
  • Vポイントをそのまま保持しておくと失効してしまうので有効期限には注意しておくこと
  • SBI証券のVポイント投資は、元手なしで投資ができ、初心者でもチャレンジできるのでおすすめ
  • ソラシドマイルクラブでマイル交換すれば、割安で沖縄・九州への航空券と交換ができるのでお得
  • スマホアプリ「Vポイント」にチャージすれば、そのままお金として店舗やネットで買い物ができるので便利
  • その他にも使い方次第で、あなたにとってお得になる使い方が見つかる

おこづかい制のお父さんにとってせっかくためたポイントの使い方は、少しリッチな生活を目指すうえでとても重要です。

しっかりと計画を立てて有効に活用したいですよね。

使い方次第で家庭内の威厳もアップするはず!

ぜひ一度、使い道のシミュレーションをしてお得に使い倒しましょう!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次