【2024年10月 最新情報】
- 三井住友カードを利用する際に、通常のタッチ決済とiD決済は何が違うの?
- 三井住友カードで買い物をする時に、どの支払い方法が一番お得なのか知りたい!
- 三井住友カードの対象のお店でのタッチ決済は、iD決済でも対象になるの?
- いろいろな決済方法があるけど、どうやって使い分けたらいいのか分からない!
あなたがもしこんな悩みをもっていれば、この記事を読むことで全て解決します!
なぜなら三井住友カードでのポイント還元を有効活用して、毎月数千ポイントをゲットしているからです。
僕は三井住友カードの利用方法についてお得な方法を研究し、独自のルールを設定しています。
重要なのは『利用シーンやお店によってうまく使い分けをすること』です。
今日はその使い分け方法について詳しく解説します。
- 三井住友カードを活用してお得にVポイントをためたい!
- タッチ決済やiDなど、それぞれの支払い方法の違いを知って賢く活用したい!
この記事では、次の内容を解説します。
- クレカのタッチ決済とiD決済は何が違うのか?
- 三井住友カードを使う場合は、どの決済方法を利用するのがお得で便利なのか知りたい
- 三井住友カードを使う場合の、利用シーンごとのお得な使い分け方法を知りたい
- そもそも「タッチ決済」が何かについて知りたい
この記事を読み終えることで、『タッチ決済とiDの違いだけでなく、三井住友カードの決済方法の賢い使い分け』がバッチリ理解できるようになります。
クレカのタッチ決済とiD決済の違いは何!?
利用できるエリアや店舗数は圧倒的にタッチ決済が有利!
タッチ決済とiDの最大の違いは、「利用できる店舗の数」です。
なぜなら圧倒的にクレカのタッチ決済の方が、利用できる店舗の数が多いからです。
具体的に説明すると、タッチ決済は各クレカの国際ブランドが主導で進めています。
三井住友カードならVISAとMastercard©が選べますが、このどちらの国際ブランドも世界中で利用できるクレカですよね?
そもそもVISAもMastercard©も全世界で普及している国際ブランドで、加盟店(利用できるお店)は全世界で2,000万以上あると言われています。
どの国際ブランドも最近はタッチ決済の普及に力を入れているので、タッチ決済が利用できる店舗もどんどん増えてきています。
一方でiDは同じくタッチだけで決済ができる仕組みですが、日本国内だけでしか利用ができません。
日本独自の規格なので国際ブランドの加盟店に比べると利用できる店舗はどうしても少なくなります。
ただし通常はクレカが使えない自動販売機でも、iD決済なら使えるものがあったりします。
使える場所、お店はそれぞれ異なるので、賢く使い分けできると便利ですよね。
とはいえ普段利用するシーンでは、圧倒的にクレカのタッチ決済の方が使えるお店が多いと言えます。
実際にはタッチ決済とiD決済で使えるお店が違ったりするので、両方をうまく使い分けるのが賢い活用方法ですね!
使い勝手、セキュリティ面で考えると大きな違いはない!?
使い勝手やセキュリティ面で考えると、どちらも大きな違いはありません。
なぜならどちらもスマホをかざすだけで簡単に決済ができ、アプリでのセキュリティ対策もしっかりと行われているからです。
クレカには、カードそのものをかざしてタッチ決済する場合と、あらかじめ登録しておいたスマホをかざしてタッチ決済する場合の2パターンがあります。
iDも同じように、iD機能を搭載したクレカなどのカードをかざす場合と、アプリでスマホそのものをかざす場合の2パターンです。
どちらも現金を使わずにスマートに決済できるという点では便利な仕組みですよね。
スマホで決済ができるようにしておくと、お買い物のときに財布すら出さなくて済むので、めちゃくちゃ便利ですよね。
事前設定さえしっかりしておけば、どちらも便利で安全な仕組みだと言えるでしょう!
ポイントやキャッシュバックの違いは?
三井住友カードに限って言えば、スマホのタッチ決済の方が、もらえるポイント数が多くてお得です。
なぜなら対象のコンビニ・飲食店でのタッチ決済では、iDで支払いをした場合は対象外となるからです。
対象のコンビニ・飲食店のポイント還元アップについて、詳しく知りたい人はこちらを参考にしてくださいね。
逆に言うとそれ以外のお店では、ポイント還元率は変わりありません。
iDは独自のポイントサービスを持っているわけではありません。
クレカなどに付随している場合は、iDを利用することで、そのクレカを利用した際に通常もらえるポイント数がもらえるようになっています。
三井住友カード(NL)を例にすると、どちらの決済方法を利用しても、支払金額の0.5%のVポイントがたまります。
対象のコンビニ・飲食店以外のお買い物の場合は、そのお店で利用できる決済方法や自分の好きな決済方法で支払いをしちゃいましょう!
三井住友カードではどう使い分けをするのが賢い方法?
三井住友カードを利用している人は、どんな場合にどんな支払い方法を使うのがお得で賢い方法なのでしょうか?
ここでは、利用シーンごとの一番お得で便利な支払い方法を詳しく解説します!
三井住友カードの利用シーン別お得な決済方法!!
結論から言うと、利用シーンやお店によって大きく変わります。
なぜなら利用シーンやお店によって、三井住友カードを利用した際のポイント還元率が違うからです。
分かりやすく利用シーンごとの表にまとめてみました。
利用シーン | 決済方法 | ポイント還元率 |
---|---|---|
特定のコンビニ・飲食店 | スマホのタッチ決済 (iDは対象外) | 7%~20% |
上記以外のお店・ネットでの支払い | 通常のクレカ決済/iD決済 | 0.5% |
上記以外のお店・ネットでの支払い【裏技】 (JAL PAY→ANA Pay→TOYOTA Wallet→交通系電子マネー経由) | TOYOTA Wallet、交通系電子マネー | 1.5% |
対象のコンビニ・飲食店では絶対に「スマホのタッチ決済」で!!
対象のコンビニ・飲食店では絶対に「スマホのタッチ決済」を利用しましょう。
なぜなら三井住友カードならではの特典で、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をした場合に、7%~20%のVポイントがもらえるからです。
具体的にもらえるポイントの考え方は次の通りです。
- 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済をするだけで7%のポイント還元が受けられる
- 家族登録やVポイントアッププログラムによって、最大20%まで還元率をアップできる
ちなみにスマホではなく、クレカのタッチ決済なら基本還元率が7%ではなく5%に下がってしまいます。
家族登録やVポイントアッププログラムでの加算はされますが、トータルでもらえるポイントが下がってしまうので注意が必要です。
当然ながら、タッチ決済ではなく通常のクレカ決済であればこれらのポイントはもらえません。
そして最も注意しておきたいのは、iD決済をした場合は対象外だということです。
対象のお店で買い物する際には、「スマホのタッチ決済」は絶対に忘れないようにしたいですね!
対象のコンビニ・飲食店やその他詳しい解説についてはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!
【Vポイントアッププログラム攻略方法】SBI証券のポイントが反映されない時は?
対象のコンビニ・飲食店以外での支払いならどの方法でも同じ
対象のコンビニ・飲食店以外での支払いならどの方法が一番お得なんでしょうか?
正直、どの支払い方法でもあまり違いはありません。
なぜなら特に特定の支払い方法のポイント還元率が増えるキャンペーンがなければ、どの支払い方法でも同じだからです。
スマホのタッチ決済でも、クレカのタッチ決済でも通常のクレカごとのポイント還元率は同じです。
またiD決済をした場合でも、通常通りクレカ決済をした場合と同じポイント数が付与されます。
その場で利用できる決済方法、または自分の使いやすい方法で支払いするのがよいでしょう。
三井住友カードゴールド(NL)での100万円修行にも、iD決済額はきちんと反映されるので安心してください。
JAL Pay→ANA Pay→TOYOTA WALLET経由でポイント還元率1.5%までアップする裏技
僕がよく活用しているのが、いくつかの電子マネーを経由してトータルのポイント還元率をアップさせる方法です。
なぜならスマホアプリでいくつかの電子マネーを経由するだけで、簡単にトータル1.5%分のポイントをもらえるからです。
スマホアプリをいくつかポチポチ操作するだけで、ポイントが増えていくのは、オイシイですよね。
具体的には三井住友カードからJAL Pay、ANA Pay、TOYOTA WALLET、交通系電子マネーのモバイルアプリへのチャージがおすすめです。
まずは三井住友カードからJAL Payにチャージをするだけで、0.5%のVポイントがもらえます。
このチャージ金額分は100万円修行にもカウントされるのもうれしいですよね。
さらにJAL PayからANA Payへのチャージには0.5%、ANA PayからTOYOTA WALLETへのチャージで0.5%、それぞれポイント還元があります。
ここまでのポイント還元を合計すると、なんと1.5%になります。
この方法の大きなメリットはもう一つあり、いくつもの支払い方法の中からその場で利用できる決済方法を選べることです。
僕は普段は公共交通機関で利用できるように、モバイルPASMOに上限金額近くまでチャージしておきます。
交通系電子マネーを使えるお店であればPASMOで支払い、iDやクレカのタッチ決済であればTOYOTA WALLETを利用しています。
どちらの決済方法でも1.5%のポイント還元を受けられるので、お店によってうまく使い分けることができるんです。
ポイントがお得にもらえるだけでなく、使えるお店の幅も広がるのでおすすめの活用方法です。
僕は基本的に外で食事や買い物をする場合は、この順番で支払い方法を決めています!
三井住友カードの利用シーンごとの具体的な使い方
事前準備
事前に準備が必要になるのは、次の2点です。
- スマホのタッチ決済をできるように設定しておく
- 三井住友カードからJAL Pay、ANA Payを経由してTOYOTA WALLET、交通系電子マネーにチャージしておく
スマホのタッチ決済の設定
Apple製品を利用しているか、Android製品を利用しているかで設定方法が異なります。
- 「Wallet」アプリを開く
- 右上の「+」ボタン、または「カードを追加」をタップする
- 「クレジットカードなど」を選択
- 登録したいクレカをカメラで撮影するか、「カード情報を手動で入力」をタップして手入力する
- 利用規約を確認し、右下の「同意する」をタップする
ここまでの設定が完了すれば、「Wallet」アプリから支払いに利用したいクレカを呼び出してタッチ決済に利用できます。
- 「Googleウォレット」アプリを開く
- 「ウォレットに追加」をタップする
- 「クレジットやデビットカード」をタップする
- 「新しいクレジットカードかデビットカード」をタップし、登録したいクレカをカメラで撮影するか、情報を手入力する
- 利用規約を確認し、右下の「同意する」をタップする
- 認証コードを入力する
ここまでの設定が完了すれば、「Googleウォレット」アプリから支払いに利用したいクレカを呼び出してタッチ決済に利用できます。
TOYOTA Wallet、交通系電子マネーへのチャージ
ずばりTOYOTA Walletと交通系電子マネーの両方に、ある程度の金額をチャージしておくようにおすすめします。
なぜなら街中のお店で利用する際には、交通系電子マネーだけで支払いができない場合もよくあるからです。
交通系電子マネーが支払いに利用できない場合は、TOYOTA Walletの残額からiDを使って支払いましょう。
TOYOTA Walletまでチャージしてしまえば、1.5%分のポイント還元が受けられます。
TOYOTA Walletと交通系電子マネーの両方に残金があれば、街中のさまざまなキャッシュレス決済に対応できて便利ですよ。
具体的なチャージ方法は次の通りです。
- 「JALマイル」アプリから、三井住友カードでJAL Payにチャージする
- 「ANA Mileage」アプリから、Apple Pay/Google Payを指定して、JAL Payからチャージする
- 「TOYOTA Wallet」アプリから、ANA Payを利用してiD/Mastercard残高にチャージする
- モバイルSUICA、モバイルPASMOなどの交通系電子マネーに、TOYOTA Walletからチャージする(上限2万円まで)
この方法ではチャージのたびに、JALマイル、ANA Payマイルがたまります。
たまったマイルは現金としてTOYOTA Walletや交通系電子マネーへのチャージに使えるので、実質キャッシュバックと同じですね。
僕のおすすめの活用方法は、交通系電子マネーには上限の2万円を常にキープしておき、TOYOTA Wallet上にも定期的にチャージしておくことです。
こうすることで、いざという時の買い物などでどちらかの支払いに利用できるので便利ですよ。
対象のコンビニで買い物をする場合
セブン・イレブンやローソンなどの対象のコンビニを利用する場合は、絶対にスマホのタッチ決済を忘れないようにしましょう!
自分の生活圏内でよく行くコンビニはだいたい決まっていますよね?
いつものコンビニで買い物する際には、スマホのタッチ決済で支払いをするように気を付けておけばよいでしょう。
これだけで7%のポイント還元が受けられるのはうれしいですよね。
対象の飲食店で食事をする場合
家族で食事する場合は、対象の飲食店かどうかを事前に確認しておきましょう。
僕の家族は「しゃぶ葉」が大好きなので、みんなでよく食事に行きます。
たまにしかいかないですが、この時の支払いを立て替えすれば、かなりのポイントが手に入るのでおいしいです。
例えば家族全員で5,000円の食事をした場合、7%だと350ポイントが還元されます。
この場合も絶対にスマホのタッチ決済を利用することを忘れないようにしてくださいね。
対象外のコンビニ・飲食店で買い物や食事をする場合
とはいえいつも対象のコンビニ・飲食店だけで買い物や食事をするわけではないですよね。
普段の買い物では、まずは交通系電子マネーが使えるかを確認します。
もし交通系電子マネーが使えなくても、iD決済が利用できるお店なら、TOYOTA Walletで支払いができます。
最近だとこの2つを利用すれば大体のお店で問題なく支払いができますが、どうしても使えないお店も当然あります。
そんな場合はQRコード決済か現金での支払いになってしまいます。
ネットでの支払い・サービス利用
ネットでの買い物やサービスを利用する際は、基本的にTOYOTA Walletを利用します。
なぜなら交通系電子マネーが使えないことがほとんどだからです。
まれにTOYOTA Walletでの支払いができない場合がありますが、その場合は三井住友カードを利用して決済しましょう。
TOYOTA Walletを利用できれば1.5%、三井住友カードなら0.5%のポイント還元が受けられます。
スマホのタッチ決済を利用する際の注意点
特に三井住友カードのスマホ決済を利用する際には注意が必要です。
なぜなら支払い方法を店員に伝える際に正しく伝えないと、iD決済になってしまう場合があるからです。
例えば対象のコンビニで三井住友カードのスマホタッチ決済をしようとした場合、
「(支払いは)タッチ決済で」
と言えば基本的には問題ないです。
「(支払いは)iD決済で」
と言ってしまうと、スマホのタッチ決済ではなく、iD決済として支払われてしまいます。
対象のコンビニや飲食店であれば、iD決済は7%ポイント還元の対象にならないので注意しましょう。
セブン・イレブンではタッチパネルで支払い方法を選択するので間違えることはないと思いますが、その他のコンビニでは支払い方法を伝える時には気を付けてくださいね。
イチイチ毎回迷わないように、自分の支払い方法をあらかじめ決めておきましょう!
そもそもタッチ決済ってどんな仕組み?
通常のクレカとタッチ決済の違い
タッチ決済とは、クレジットカードやスマホのクレカ情報をお店の端末にかざすだけで支払いができる仕組みです。
これまでクレカを利用する場合は、カードを店員さんに渡してお店の読み取り機に差し込んで決済していました。
暗証番号の入力も求められましたよね。
これらの一連の操作が不要になり、カードを渡さず簡単に支払いができるので最近主流になりつつあります。
タッチ決済には、クレカやデビットカードそのものをかざす場合と、事前にクレカなどを登録したスマホをかざす場合の2種類があります。
特に三井住友カードの場合は「クレカのタッチ決済」と「スマホのタッチ決済」でポイント還元率が異なる場合があるので注意が必要です。
いずれにせよ、クレカやスマホをかざすだけで支払いができる仕組みをタッチ決済と言い、急速に普及が進んでいます。
さまざまなタッチ決済サービス
タッチ決済サービス自体も実はいくつかの種類があります。
いくつも用語があってわかりづらいので整理してみましょう。
国際ブランドが提供するタッチ決済
VISAやMastercard©、JCBなどの国際ブランドが提供しているタッチ決済サービスです。
これはクレジットカードそのものに搭載されているもので、物理カードでタッチ決済ができる仕組みを指します。
タッチ決済対応マークがクレカやデビッドカードに表示されていれば、利用できますよ。
スマホのタッチ決済(ApplePay/GooglePay)
こちらはAppleやGoogleなど、スマホ側で提供しているタッチ決済サービスです。
クレカの種類や国際ブランドはさまざまですが、スマホで利用する場合はどのみちiPhoneかAndroidスマホのどちらかですよね。
スマホ側のタッチ決済とは、つまりスマホベンダーが提供しているApple PayやGoogle Payなどのタッチ決済サービスのことを指します。
iD
iDも同じようにタッチ決済サービスですが、こちらは日本国内を中心に普及しているサービスです。
実はNTTドコモが提供しているサービスで、クレカやスマホ、QR決済などさまざまな支払い方法と連携できます。
例えば国際ブランドのタッチ決済が対応されていないクレカなどでも、iDは対応している場合もあります。
国内のみではありますが、幅広いサービスで利用できるタッチ決済サービスだというのが強みですね。
電子マネー
電子マネーサービスもタッチ決済サービスを提供していることが多いです。
waonやnanacoなどの流通系電子マネー、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーなどがその代表です。
もともとはタッチ決済ができるプリペイドカードでしたが、最近はスマホでタッチ決済ができるようにもなっていますよね。
こちらは基本的にプリペイドカードなので、あらかじめ残高をチャージしておく必要があります。
またビュー・スイカカードのように、各社ともクレカと一体になっているカードを発行している場合が多く、これらの電子マネーを利用している人には便利です。
その他のキャッシュレス決済サービスって?
その他のキャッシュレス決済サービスでは、PayPayなどのQR決済サービスが代表できです。
ただし、QR決済サービスは、QRコードを読み込ませて支払いをするので、タッチ決済サービスとは言えないですね。
利用するごとにポイント還元が受けられたり、プリペイドやクレカと同じように利用できたりするので、利便性では大きな違いはありません。
まとめ
今回の記事の重要なポイントを簡単にまとめると以下の通りです。
- クレカのタッチ決済はiD決済に比べて、利用できる店舗やサービスの数が海外も含めて圧倒的に多い
- 三井住友カードの場合は、対象のコンビニ・飲食店で利用する際にポイント還元率が大幅にアップするため、スマホのタッチ決済での支払いを忘れずに!
- 対象のコンビニ・飲食店以外のお店で使うなら、三井住友カードからJAL Pay、ANA Pay、TOYOTA Walletを経由して交通系電子マネーで支払いする裏技がお得!
- お得に賢く使い分けをするためには、あらかじめスマホの設定や電子マネーのチャージなどの事前準備をしっかりしておくことが大切
今回は、タッチ決済のお得な使い方について解説しました。
操作自体は簡単ですが、いろいろなサービスや仕組みがあって結局どうすればお得にポイントがもらえるのか正直分かりづらいですよね。
そんなおこづかい制のお父さんたちが、納得してポイントをしっかりためてくれるとうれしいです!