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三井住友カード(NL)はVISAとMastercard®どっちがいい?【お得情報】

VISAとMastercard®どっちがいい
<この記事で解決できる悩み>
【2024年9月 最新情報】
  • 三井住友カードをお得に使うためにはどの国際ブランドにすればいい?
  • 三井住友カードを作るなら、VISAMastercard®のどちらがお得?
  • VISAとMastercard®のそれぞれの特長・メリデメは?

あなたがもしこんな悩みをもっていれば、この記事を読むことで全て解決します!

なぜなら、この方法で僕自身が年3万以上のVポイントを実際に貯めているからです!

お金をジャンジャン使える独身貴族じゃないですよ。

どこにでもいる、おこづかい制のさえないサラリーマンなのに!

しかも、無理にクレジットカードを使ったり、無駄に豪勢な生活をしたりしているわけでもないんです。

ごく普通の生活をしていて、こんなにもポイントが稼げることをより多くの人に知ってもらいたい!

この記事の前半では、『VISAとMastercard®を「ある組み合わせ」で両方作っちゃうのがなぜ一番お得なのか』について解説しています。

記事の後半では『どうしても1枚だけ作成するならどちらが一番お得なのか』『VISAとMastercard®それぞれの特長・メリデメ』まで具体的に解説します。

この記事を読み終えたら、『あなた自身』にとって、『三井住友カードをどのように作るのが一番お得なのか』が、バッチリ分かるようになるでしょう!!

目次

Mastercard®で『三井住友ゴールド(NL)』、VISAで『Oliveフレキシブルペイゴールド』の「2枚持ち」が一番お得!!

こづかい父さん

はっきり言って、どちらも作ってしまうのがベストです!

しかも、Oliveと三井住友カードの「2枚持ち」、かつ、どちらも「ゴールドカード」で作ることをおすすめします。

結論として、この組み合わせが一番お得なんです。

理由は次の通りです。

お得な理由
  • Vポイントがガンガン貯まる!!
  • 使えるお店の数が最強!!
  • より多くの旅行予約サイトで割引サービスが受けられる
  • 「選べる無料保険」から選べる補償が2倍になる
  • 破損や紛失しても困らない

Vポイントがガンガン貯まる!!

この組み合わせが、ポイントを一番多く貯められます。

その理由はいくつもありますが、こちらの通りです。

Oliveへの加入でポイント還元率が上がる

Oliveに加入しているだけで、対象店での還元率がアップする「Vポイントアッププログラム」があります。

具体的には、「Vpassアプリにログインで+1%」「選べる特典で+1%」です。

これらはOliveに加入して初めて特典を受けられるようになります。

これらを適用すると、対象のコンビニや飲食店でのポイント還元率がなんと2%アップするんです。

まさにOliveを持っているだけでポイントアップになると断言してよいでしょう。

 2枚のカードでそれぞれのキャンペーンに参加できる

三井住友カードでは、ポイントを入手できるキャンペーンが頻繁に行われています。

キャンペーンの内容によっては、それぞれのカードでエントリーできるので、ポイント入手するチャンスが単純に2倍になります。

ただし、キャンペーンによっては2枚持ちでも一人ごとのエントリーとしてカウントされるものもあります。

キャンペーンの内容をよくチェックして、2倍のポイントをもらえるものをきちんとチェックしたいですよね!!

それぞれのカードで年100万円以上使用すれば合計2万ポイントもらえる

三井住友カードのゴールドカードでは、年間100万円以上使用すれば1万ポイントがもらえるというのは皆さんご存じでしょうか。

これ、実はそれぞれのカードごとの話なんです。

つまり、Oliveフレキシブルペイゴールドで年100万円使えば1万ポイント、三井住友ゴールドカード(NL)で年100万円使えば1万ポイント、合計2万ポイントがもらえるんです。

これはすごい大ボーナスですよね!

とはいえ、年にクレカだけで200万円を使うのはなかなかハードルが高いですね。

1枚でも達成できれば1万ポイントはゲットできるので、それだけでも十分お得です。

もしチャンスがあれば、2枚目の達成も狙ってみるのもいいかもしれません。

使えるお店の数が最強!!

VISAとMastercard®は、世界中で使えるお店の数が一番多い組み合わせだからです。

全てのクレカの中でも、使えるお店の数はVISAとMastercard®はほぼ同じ程度で、一位と二位を占めています。

つまり、この組み合わせで持っておけば、クレカが使えるお店ではほぼ確実に使えると言えるでしょう。

例えば、コストコでのクレカ払いはMastercard®しか使えないですが、2枚持ちであれば全く問題ありません。

クレカの2枚持ちをするなら、VISAとMastercard®が最強の組み合わせと言えますね。

より多くの旅行予約サイトで割引サービスが受けられる

2枚持ちだと、VISAとMastercard®それぞれの優待サービスを受けられます。

内容はどちらも、海外・国内旅行をする時の航空券・ホテルの割引サービスだったり、空港での各種サービスの割引サービスだったりします。

ですが、割引の対象となるサービスのWebサイトがそれぞれ異なります。

例えば、VISAはagoda(アゴダ)やBooking.com(ブッキング・ドットコム)などの各種旅行手配サイトですが、Mastercard®は独自の旅行手配サイトです。

Expedia(エクスペディア)、Hotels.com(ホテルズドットコム)はどちらでも割引が効きます。

特にホテルなどは、予約するサイトによって料金やプランが全然違う場合がよくあります。

つまり、2枚持ちだと、数多くの旅行予約サイトの中から、よりお得な割引サービスを選べるんです。

「選べる無料保険」から選べる補償が2倍になる

三井住友カードでは7つの補償サービスの中からユーザーが自由に選択できる「選べる無料保険」があります。

2枚持ちだと当然、2つの補償が選べます。

補償の内容は、従来通りの旅行安心プランの他、日常生活安心プラン、持ち物安心プラン、ケガ安心プラン、スマホ安心プラン、弁護士安心プラン、ゴルフ安心プランの7つです。

1つに決めるのが難しい人にとってはありがたいですよね。

破損や紛失しても困らない

もし片方のカードを破損させたり、無くしてしまったりしても、もう1枚があるので大丈夫です。

いざという時に、使えるクレカが2枚あるというのは安心ですよね。

こづかい父さん

ポイントだけじゃなくて他にも特典が多いのがうれしいですよね

注意点

あなたがもし、2024年2月29日より前に『Oliveフレキシブルペイゴールド』に加入していたら、まだ2枚分の年会費を永年無料にできる可能性があります。

なぜなら、『Oliveフレキシブルペイゴールド』の年会費5,500円が無料になるキャンペーンがあり、条件を満たしていればまだ間に合うかもしれないからです。

まず第一に、『三井住友ゴールド(NL)』も『Oliveフレキシブルペイゴールド』も年会費が5,500円かかります。

単純にこの2枚持ちだと、合計1万1000円の年会費を払わないといけません。

ところが現在キャンペーン中のため、『三井住友ゴールド(NL)』で年100万円以上利用すると、『三井住友ゴールド(NL)』だけでなく『Oliveフレキシブルペイゴールド』の年会費が永年無料になります。

このキャンペーンの対象は、2024年2月29日までに『Oliveフレキシブルペイゴールド』に入会していなけません。

つまり、『三井住友ゴールド(NL)』だけはなるべく急いで年100万円以上利用したほうがいいんです。

また『三井住友ゴールド(NL)』での年100万円以上利用は、『Oliveフレキシブルペイゴールド』の入会後1年以内に達成する必要があります。

そのため、2024年2月29日までに『Oliveフレキシブルペイゴールド』に入会した人であれば、次の流れでお得にゴールドの2枚持ちができます!!

  1. 2024年2月29日までに『Oliveフレキシブルペイゴールド』に入会する(初年度無料)
  2. 『三井住友ゴールド(NL)』に急いで加入する(初年度の年会費5,500円は必要です)
  3. 『三井住友ゴールド(NL)』で年100万円以上利用を達成する(1から1年以内)
  4. 『三井住友ゴールド(NL)』、『Oliveフレキシブルペイゴールド』両方が永遠年会費無料になる!(1000ポイントもらえる)

ゴールドやOliveを開設するのはどんな人?

どんな人がゴールドにするべき?

では結局、どんな人がゴールドにするべきなんでしょうか?

まとめると次の通りです。

POINT
  • よりお得にポイントをもらいたい人
  • 空港ラウンジやゴールドカードのステータスを手にしたい人
  • 旅行や出張する機会が多く、少しでも多く航空券やホテル代の割引を受けたい人
  • 年間100万円以上をクレジットカードで使える人

最後の年間100万円以上使う、いわゆる「100万円修行」については、「自分はちょっと難しいかも」と思う人もいるかもしれません。

月に換算すると、約8万3,000円を使わなければいけません。

確かに、おこづかい制のお父さんだとなかなかそれだけの金額を使い切るのは難しいかもしれません。

ですが、実は簡単に達成できる方法があるんです。

そのやり方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

▼簡単に100万円修行を達成できる方法はコチラ

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どんな人がOliveに加入すべき?

Oliveに加入するのがよいのはどんな人でしょうか?

まとめると次の通りです。

POINT
  • よりお得にポイントをもらいたい人
  • VISAでクレカを持ちたい人
  • 三井住友銀行の銀行口座を持っている、または開設できる人

Oliveの申し込みをするのはちょっと・・・という方

Oliveの場合、三井住友銀行の口座が必要です。

近くに三井住友銀行がない、どうしても銀行口座を増やせないという方もいるでしょう。

Oliveの加入自体が難しいという方もいると思います。

そんな方には、『三井住友ゴールド(NL)』のVISAとMastercard®の2枚持ちがおすすめです。

Oliveならではのメリットが受けられなくなる分、得られるポイントは少し減ります。

とはいえ、ゴールドの威力は強力です。

2枚持ちのメリットを生かして、どんどんポイントを貯められるでしょう。

どこが違うの?

Oliveに加入できない場合、「Vポイントアッププログラム」への登録ができません。

そのため、「Vpassアプリにログインで+1%」と「選べる特典で+1%」の恩恵が受けられないというデメリットがあります。

ですが、それ以外の2枚持ちのメリットは全て受けられます。

具体的には次の通りです。

2枚持ちのメリット
  • ポイント還元率は同じ(ただし、Vポイントアッププログラムへ登録ができない)
  • 使える店舗・サービスは同じく最強!!
  • VISAとMastercard®両方の優待サービスが使える
  • 選べる無料保険は2つの補償がもらえる
  • 破損や紛失時に備えられる

Oliveはいいけど、ゴールドの年間費を払えないよ・・・という方

その場合は、Mastercard®で「三井住友カード(NL)」、VISAで「Oliveフレキシブルペイ」の2枚持ちがおすすめです。

実は三井住友カード(NL)は普段使いのポイント還元率はゴールドじゃなくても同じだからです。

優待サービスや選べる無料保険など、同じサービスを受けられる場合があります。

通常カードでも年100万以上使用すれば、無料でゴールドに移行できる制度も始まりました。

一度、普通のカードで無理せず使って、将来的にゴールドにできるように目指すのもいいと思います。

どこが違うの?

ゴールドでない分、年100万円以上使用すれば最大2万ポイントをもらえるチャンスはありません。

あとは優待サービスで旅行予約サイトの割引率が少し低くなるくらいです。

ですが、それ以外の2枚持ちのメリットは全て受けられます。

具体的には次の通りです。

2枚持ちのメリット
  • ポイント還元率は同じ(年100万円以上使用すれば最大2万ポイントをもらえるチャンスはなし)
  • 使える店舗・サービスは同じく最強!!
  • VISAとMastercard®両方の優待サービスが使えるが、割引率が多少下がる場合がある
  • 選べる無料保険は2つの補償がもらえる
  • 破損や紛失時に備えられる

Olive加入も、ゴールドの年間費を払うのも厳しいという方

その場合でも2枚持ちのメリットは十分に生かせます。

そんな方には、『三井住友カード(NL)』のVISAとMastercard®の2枚持ちがおすすめです。

Oliveならではのメリット、年100万円以上使用すれば最大2万ポイントをもらえるチャンスはありません。

ですが還元率の高い対象のお店でよくお買い物する方であれば十分にポイント還元のメリットを受けられるでしょう。

どこが違うの?

Oliveに加入できない場合、Vポイントアッププログラムへの登録ができません。

また、ゴールドでもないので、年100万円以上使用すれば最大2万ポイントをもらえるチャンスはありません。

ですが、それ以外の2枚持ちのメリットはおおむね受けられます。

具体的には次の通りです。

2枚持ちのメリット
  • ポイント還元率は同じ(ただし、Vポイントアッププログラムへ登録ができない、年100万円以上使用すれば最大2万ポイントをもらえるチャンスはなし)
  • 使える店舗・サービスは同じく最強!!
  • VISAとMastercard®両方の優待サービスが使えるが、割引率が多少下がる場合がある
  • 選べる無料保険は2つの補償がもらえる
  • 破損や紛失時に備えられる

どうしても1枚だけ作るなら?

では、「どうしてもクレジットカードは1枚だけにしたい」という人はどうすればよいでしょうか?

正直、VISAでもMastercard®でも日本国内で使うには大きな違いはないです。

どうしても1枚だけであれば、次のような考え方で決めるとよいでしょう。

1枚目のクレジットカードならVISAで作るのが無難

初めてクレカを作る人は、VISAで作っておけば困ることはないです。

クレカの使えるお店であれば、たいていの場合はVISAを使えるでしょう。

三井住友カード(NL)であればタッチ決済にも対応しているので、問題ありません。

Mastercard®にすべき人は?

ただし、次のような人はMastercard®で作ったほうがいいでしょう。

POINT
  • コストコでクレジットカードを利用したい人
  • 100万円修行でauPayチャージを活用したい人
  • ヨーロッパ圏に旅行や出張をよくする人

コストコでクレカを使う場合は、Mastercard®しか使えません。

また、auPayチャージを使って楽に100万円修行をしたいという場合も、それをできるのはMastercard®だけです。

どうしてもこれらの使い方をしたい人は、Mastercard®で三井住友カード(NL)を作ることをおすすめします。

また、ヨーロッパ圏で普及が進んでいて、強いのも特長です。

ヨーロッパ圏に旅行や出張でよく行く人は、Mastercard®にするのがよいでしょう。

VISA/Mastercard®それぞれでのメリット・デメリット

ここまで、三井住友カードを作る場合、おすすめの作り方を紹介してきました。

改めて、VISAとMastercard®それぞれの特長とメリット・デメリットを整理してみます。

国際ブランドとは?

そもそも、VISAもMastercard®も国際ブランドの一つです。

国際ブランドとは、世界中で使えるクレジットカードのブランドのことです。

実際には各国際ブランドが世界各国のカード会社に使用ライセンスを提供していて、そのカードを利用することで私たちがクレカを使えるんです。

三井住友カードもそカード会社のひとつで、VISAとMastercard®から使用ライセンスを受けているのでそれぞれのカードを発行できるんです。

ちなみに、世界の5大国際ブランドは、VISA、Mastercard®、JCB、American Express(アメックス)、Diners(ダイナーズ)を指します。

VISAで三井住友カードを作るメリット・デメリット

総合評価

世界シェアNo1で、利用できるお店や国・地域などでも申し分ない国際ブランドです。

タッチ決済の対応がMastercard®よりも遅れがちでしたが、三井住友カード(NL)であれば問題なく対応しているので心配無用です。

正直、デメリットらしいデメリットがないですね。

どちらかというとヨーロッパ圏よりもアメリカ圏で強みを発揮するので、アメリカによく旅行や出張する人にはVISAがよいかもしれません。

また、OliveフレキシブルペイはVISAでしか作れません。

もしVISAとMastercard®での2枚持ちをしたいなら、OliveフレキシブルペイのほうをVISAで作ることをおすすめします。

メリット
  • 世界中で利用されていて、200以上の国や地域で使える
  • 利用できる店舗が国際ブランドの中で一番多い(約5800万)
  • 特にアメリカで普及が進んでいて使いやすい
  • タッチ決済が普及していて便利
  • 海外旅行時にお得な優待サービスを受けられる
  • Oliveフレキシブルペイが発行できる
デメリット
  • コストコではクレジット決済が利用できない
  • auPayのチャージに利用できない

Mastercard®で三井住友カードを作るメリット・デメリット

総合評価

世界シェアはVISAに次いで2位の国際ブランドです。

会員数では劣っているものの、使える店舗数ではVISAとほとんど変わりありません。

正直メリットもVISAと大きく変わらず、このカード1枚でも十分問題なく利用できるでしょう。

どちらかというとヨーロッパ圏で普及が進んでいて強いので、ヨーロッパによく旅行や出張する人にはMastercard®がよいと思います。

また、前述の通りOliveフレキシブルペイはVISAでしか作れないので、2枚持ちをしたいなら、三井住友ゴールド(NL)、または三井住友カード(NL)のほうをMastercard®で作ることをおすすめします。

メリット
  • 世界中で利用されていて、200以上の国や地域で使える
  • 利用できる店舗が国際ブランドの中で一番多い(約5800万)
  • 特にヨーロッパ圏で普及が進んでいて使いやすい
  • タッチ決済が普及していて便利
  • 海外旅行時にお得な優待サービスを受けられる
  • コストコでクレジットカード決済が使える
  • auPayで100万円修行ができる
デメリット
  • Oliveフレキシブルペイが発行できない
  • Google Payでのタッチ決済に対応していない
  • DMMで決済に利用できない

まとめ

今回の記事を簡単にまとめると以下の通りです。

  • VISAとMastercard®のどちらがお得かで考えると、正直あまり変わらない
  • Mastercard®で『三井住友ゴールド(NL)』、VISAで『Oliveフレキシブルペイゴールド』の組み合わせで2枚持ちすると一番お得に使える
  • 年間費が負担できないという人は、Mastercard®で『三井住友カード(NL)』、VISAで『Oliveフレキシブルペイ』の組み合わせがベスト
  • Oliveの開設ができないという人は、『三井住友ゴールド(NL)』、または『三井住友カード(NL)』でVISAとMastercard®の2枚持ちがおすすめ
  • どうしても1枚だけ作りたいという人は、自分が使いたい国、地域やお店やサービスによって選ぶのがよい

せっかくクレジットカードを発行するなら、なるべくお得な使い方をしたいですよね。

どんな使い方が自分に一番合っているか、この記事を参考にぜひ一度考えてみてください。

全国のおこづかい父さんが少しリッチな気分を味わえる方法をどんどんご紹介していきます!!

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