【2024年6月 最新情報】
- TポイントとVポイントの統合が、いつからなのか知りたい
- TポイントとVポイントが統合すると、どう変わるのか知りたい
- 今ポイントをためている人は、どんな準備をすればいいのか知りたい
あなたがもしこんな悩みをもっていれば、この記事を読むことで全て解決します!
2024年4月からTポイントとVポイントが統合して、新Vポイントが誕生しました!
この記事では次の内容を紹介しています。
- TポイントとVポイントの統合がいつからで、どう変わったのか?
- 旧Tポイントユーザーはどう変わる?
- 旧Vポイントユーザーはどう変わる?
- ポイント統合で何をすればいいの?
- ポイント統合でどんな新機能がある?
- そもそもTポイントとVポイントってどんなサービスだったっけ?
もしあなたが今まで、Tポイントをためていても、Vポイントをためていても、それぞれ何をすればいいのかも合わせて徹底解説します。
この記事を読み終えることで、『新Vポイントのスタートにあわせて、何をすればいいのか?』が、バッチリ分かるようになります!!
TポイントとVポイントの統合はいつ?
2024年4月22日からTポイントとVポイントが統合して新Vポイントに!
TポイントとVポイントは、2024年4月22日から統合し、新たなVポイントとして生まれ変わりました。
新Vポイントは、名前は「Vポイント」ですが、色使いは今までのTポイントと同じ「青と黄色」のロゴになります。
今までためてきたTポイント、Vポイントは、新Vポイントとしてまとめられ、活用することができます。
では具体的にどのように変わったのでしょうか?
新Vポイントがためられるお店は!?
新Vポイントがためられる方法が、より多く、より幅広くなりました。
なぜなら、統合することで両方のポイントのため方ができるようになるからです。
例えば、全国約15万店舗のTポイント提携先で買い物をする時に、カードの提示でポイントがたまります。
さらに三井住友カードを使って決済すれば、その分のポイントが加算されます。
セブン・イレブンやローソン、ガストなどの対象店舗でのタッチ決済であれば7%のポイント還元が受けられます。
つまり、今までのTポイントとVポイント、両方のため方ができるようになりました!
今までポイントをためられたお店はそのままで、ポイントをためられるようになるお店が新たに増えるんです!
新Vポイントの利用方法はどうなる!?
ポイントの使い方も、今までと同じ方法が可能です。
それだけでなく、新たな使い方の幅が広がっています。
これもポイント統合によって、TポイントとVポイントの両方の使い方ができるようになるからです。
例えば、これまでTポイントは、Tポイント提携先のお店で、1ポイント=1円で利用することができました。
話題のウエル活もそのまま活用できます。
また、これまでのVポイントは全国のVISA加盟店で1ポイント=1円で利用できます。
他にもさまざまな使い方ができますが、おすすめの使い方はこちらの記事をご覧ください。
【三井住友カード】Vポイント使い方8選! SBIで投資がおすすめ!アプリ活用法も
こういった今までのポイントの使い方がそのまま使えるだけでなく、統合によって新しい利用方法ができるようになるということです。
Vポイントで新たに「ウエル活」ができるだけでもかなりアツいですよね!
ポイント経済圏はどうなる!?
TポイントとVポイントで、トータル1億4,000万人の会員を持つ日本最大級のポイントサービスが誕生すると言われています。
日本の人口を超えていますね(笑)
これは単純にTポイント会員とVポイントユーザーの数を足しただけなので、二重カウントや実際には利用していないユーザーも含まれています。
実際には9,000万人ほどのユニークユーザーになるだろうと言われています。
この規模になると、いわゆる「5大共通ポイントサービス」を仲間入りをすることになります。
5大共通ポイントサービスとそれぞれの規模は次の通りです。
ポイントサービス | ユーザー数 |
---|---|
楽天カード | 会員数は非公開(1億人以上) 累計発行ポイント数が3兆ポイントを突破(2022年7月時点) |
Tポイント | T会員数 約1.3億人(有効ID数) / 年間利用T会員数 約7,000万人(名寄せ後) |
dポイント | 約9,500万人(2023年9月末時点) |
Pontaポイント | 1億人以上(2022年7月時点) |
Paypayポイント | 6,000万人以上(2023年10月時点) |
TポイントとVポイントが統合することで、Vポイントもこの5大共通ポイントの一員に加わります。
これからのサービス向上にますます期待が持てますね!!
Tポイントユーザーはどう変わる?どうすればいい?
Tポイントユーザーにとって、ポイントのためやすさはどう変わったか?
結論から伝えると、Oliveフレキシブルペイゴールドか三井住友カードゴールド(NL)を発行、活用することで、さらにお得にポイントをためられます!
これは通常のTカードやTカードアプリでためている人だけでなく、クレジット機能付きTカードでポイントをためている人でも同じです。
せっかくVポイントと統合をしても、今までと同じ使い方だとポイントのためやすさは大きく変わりません。
クレジット機能付きTカードを利用している人であれば、年間100万円以上をクレカ決済している人がほとんどだと思います。
年100万円以上の利用ができれば、三井住友カードでもらえるVポイントが一番お得になるんです!
三井住友カードをつくるならOliveフレキシブルペイゴールド/三井住友カードゴールド(NL)がおすすめ!
下の表で見る限り、普段のポイント還元率はTカードPrimeの方がお得です。
しかし、年100万円以上をクレカ決済する場合、Oliveフレキシブルペイゴールドまたは三井住友カードゴールド(NL)の方がはるかにお得です。
ただ、これはあくまで標準の使い方をした場合の計算結果です。
Tポイント提携先でTカードを提示した分のポイントや、Vポイント還元率が7%になる対象店舗での利用でもらえるポイントは含まれていません。
実際には、これよりももっと多くのポイントをもらえることになるでしょう。
これまでTポイントをためてきた人でも、Oliveフレキシブルペイゴールドまたは三井住友カードゴールド(NL)が絶対にお得だとおすすめできます!
TカードPrime | Oliveフレキシブルペイゴールド/三井住友カードゴールド(NL) | Oliveフレキシブルペイ/三井住友カード(NL) | |
---|---|---|---|
ポイント還元率 | 1% | 0.5% | 0.5% |
年会費 | 無料 | 年5,500円 (年100万円以上利用で永年無料) | 無料 |
たまるポイント | Tポイント | Vポイント | Vポイント |
その他特典 | 日曜日はポイント還元率1.5%に | 対象店舗でのタッチ決済でポイント還元率7% | 対象店舗でのタッチ決済でポイント還元率7% |
継続特典 | なし | 年100万円以上利用で1万ポイント | なし |
年100万円利用した場合の獲得ポイント | 1万ポイント | 1万5,000ポイント | 5,000ポイント |
三井住友カードゴールド(NL)で年100万円以上を楽に利用する方法については、こちらの記事を参考にしてくださいね。
三井住友カードゴールド(NL)100万円修行に失敗しない方法11選【裏技あり】
Tポイントユーザーにとって、ポイントの利用しやすさはどう変わるか?
ポイントの活用方法でいうと、正直「ウエル活」が1番お得でおすすめです!
そうでない場合、基本的に今までも1ポイント=1円で利用していたのであれば、そのままで問題ないでしょう。
これからはVポイントの活用方法も選択肢として増えます。
Tポイントをためている人にとってのメリット・デメリット
これまでTポイントをためてきた人にとってのメリット・デメリットはそれぞれ次の通りです。
- これまでのポイントのため方はそのままなので安心
- すき家などのゼンショーグループの飲食店でもポイントをためられるようになる
- Oliveフレキシブルペイゴールドか三井住友カードゴールド(NL)に加入することでさらにポイントをためられる
- 支払時にいくつもカードを提示する手間がなくなる
- カード提示を忘れても後からポイント加算の申請ができるようになる
- クレジット機能付きTカードを持っている人は、クレカを増やすかどうか検討が必要
クレカを増やすか、増やした場合にどのようにクレカを使い分けるかを考える必要がありますね。
ただ、一度決めてしまえば、普段はそこまで気にならないでしょう。
TカードPrimeと三井住友カードを2枚持ちして、Vポイントをお得にためられる方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてみてくださいね!
三井住友カード×TカードPrime組合せで最高にVポイントがたまる方法
Vポイントユーザーはどう変わる?どうすればいい?
Vポイントユーザーにとって、ポイントのためやすさはどう変わるか?
これまでのため方に加えて、単純にTポイント提携先のお店でも、追加でポイントをためられるようになります。
クレカの決済で通常のポイント還元に加えて、Tカード提示分のポイント還元が受けられるようになるからです。
例えば、ファミリーマート、ウエルシア、ENEOSや吉野家、オートバックスなどです。
さらになんと、4月22日からは、すき家やなか卯、ロッテリアなどのゼンショーグループの飲食店も追加で対象になるんです!
これらのお店でクレカ決済をすれば、カード提示の0.5%+クレカ決済の0.5%で合計1%のポイント還元がもらえます。
Vポイントユーザーにとっても、これからますますポイントをためやすくなりますね!
Vポイントユーザーにとって、ポイントの利用しやすさはどう変わるか?
こちらも全国のVISA加盟店で利用できる点は変わらず、さらにTポイント提携先でも利用できるようになることが大きいです。
なぜならTポイント提携先であるウエルシアで利用することによって、お得にポイント活用ができる「ウエル活」ができるからです。
毎月20日には、実質33%の割引率で日用品の買い物ができてしまうので、これ以上のおすすめの活用方法はないでしょう。
ウエルシア系列のドラッグストアでも対応できるので、近くにウエルシアのお店がない人でもあきらめずに確認してみるとよいでしょう。
とうぜん、これまでのVポイントの活用方法はそのまま利用できるので、選択肢が単純に増えるのはうれしいですよね!
Vポイントをためている人にとってのメリット・デメリット
これまでVポイントをためてきた人にとってのメリット・デメリットはそれぞれ次の通りです。
- これまでのポイントのため方はそのままなので安心
- Tポイント提携先のお店だと、0.5%のポイント還元が上乗せできる
- Tポイント提携先のお店なら、クレカ決済を使わなくてもポイントがもらえる
- 「ウエル活」ができるようになる
- Vポイントの規模・会員数が増え、5大共通ポイントの一員になる
- クレカ決済でない時にポイントをもらうためにカード提示が必要になる
これまでTカード提示に慣れていない人は、カード提示を忘れてしまうかもしれませんね。
これについては、慣れも必要になるのかなと思います。
どんな場合にダブルでポイントがたまる!?
Tポイント提携先のお店でOliveや三井住友カードを利用したクレカ決済をするとダブルでポイントがたまります。
Tカード提示分での0.5%還元、三井住友カード決済での0.5%、合計1%のポイント還元になるからです。
特にガストやバーミヤン、しゃぶ葉などのすかいらーく系の飲食店は、タッチ決済で7%のポイント還元が受けられる対象の店舗です。
Tカード提示分で0.5%還元、三井住友カード決済で7%、合計7.5%のポイントがもらえます!
どのお店でポイントがたくさんもらえるか、きちんと把握して賢くポイントをためたいですよね!!
わが家は、よくしゃぶ葉に行くので、お得にポイントをもらっていたのですが、これからはしっかりTカード提示分ももらおうと思います!
VポイントとTポイントの統合で何をすべき?
VポイントとTポイントの統合で何をすればいい?
どちらか片方のポイントしかためていない人は、さっそく今からでも両方ためるようにしましょう!
4月22日の統合後は、それぞれためたポイントをまとめられるので安心です。
しかも、今は統合を記念してVポイントがお得にためられるキャンペーンが開催されています。
この機会を活用しないのはもったいないですよ!
また、アプリをスマホにインストールしていない人は、この機会にインストールしておくのがよいでしょう。
今から準備をしておくべき内容は、具体的には以下の通りです。
- Oliveまたは三井住友カード、できればOliveフレキシブルペイゴールドか三井住友カードゴールド(NL)に申し込む
- スマホアプリ「VポイントPay」をインストールしておく
- 普段の買い物や定額払いをなるべくクレカ決済できるようにする
- スマホアプリ「Vポイント」をインストールする
- Tポイント提携先のお店で買い物する際は、Tカードアプリを提示してポイントをためる
キャンペーンをお得に活用して、今からスタートダッシュしちゃいましょう!!
「新Vポイント誕生記念キャンペーン」について
ポイント統合を記念しキャンペーンがいくつも開催されています。
主なキャンペーンは次の3つです。
ぶいぶい誕生祭 お買物するたび!毎日当たる!最大Vポイント1,000ptキャンペーン
▼キャンペーンサイト
https://cpn.tsite.jp/detail/entry91043256
対象時期:2024年4月22日(月)~2024年6月30日(日)
キャンペーンにはエントリーが必要なので注意してくださいね!
新ポイント誕生記念!ID連携キャンペーン!
▼キャンペーンサイト
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7243564.jsp
対象時期:2024年4月22日(月)~2024年6月30日(日)
こちらはまだSMBCとのID連携をしていない人におすすめのキャンペーンです。
【新Vポイント誕生!】VポイントPayアプリ体験キャンペーン
▼キャンペーンサイト
https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo7243570.jsp
対象時期:2024年4月22日(月)~2024年6月30日(日)
こちらは、今までTポイントをためていた人に特におすすめで、「VポイントPay」アプリを新規インストールして活用した場合に10%がキャッシュバックされるお得なキャンペーンです。
お買物した金額の10%がキャッシュバックされるので、絶対に活用したいですよね!
これもポイント還元の上限があって、500円分までになっているので、使いすぎないように十分注意しましょう!
VポイントとTポイントの統合での新機能
VポイントとTポイントの統合での新機能
新Vポイントになると、いくつかの新たな機能が搭載されています。
ここではそんな新機能の一部をご紹介します。
タッチ決済だけでポイントがたまる「ワンオペレーション」機能
ポイントをためるために、いちいち会計の前にTカードかモバイルTカードを見せることがなくなります。
この「ワンオペレーション」機能により、タッチ決済するだけで、カード提示分のポイントがもらえて、支払いも完了します。
細かいですが、お買物の際にいちいち2回スマホ画面を見せないといけないというのは面倒だと感じる人は多かったんではないでしょうか!?
これからはそんな面倒くさいことはしなくてもいいんです!
そもそも、お店で「Tポイントカードお持ちですか?」と聞かれることもなくなりますね。
ポイントカード提示を忘れたら、あとから申請「あとたま」機能
ポイントカードの提示を忘れてしまうことはよくありますよね?
そんな場合でも、アプリのカード明細画面から対象の取引についてポイント付与の申請ができるようになります。
僕自身も結構忘れがちなので、この機能はとてもユーザーにやさしい機能ですね!
そもそもTポイントとVポイントってどんなサービスだっけ?
Tポイントはどんなサービス?
TSUTAYAやその提携先で発行するTカード、またはスマホ上のTポイントアプリでTポイントをためて、利用することができるサービスです。
Tポイント提携先のお店でのお買物をする時に、カードを提示すると決済金額に応じたポイントをもらえる特徴があります。
もともとはTSUTAYAの会員証から始まった、他のどの共通ポイントサービスよりもいち早く世の中に出てきた歴史あるポイントサービスです。
クレジット機能付きTカードなら、Tポイント提携先以外でも普段のお買物でも1%のポイント還元が受けられます。
また、たまったポイントは、Tポイント提携先のお店で1ポイント=1円として利用できます。
Tポイント提携先は全国で15万店舗あり、代表的なお店は次のものがあげられます。
- TSUTAYA
- Family Mart
- ENEOS、ENEOS系列サービス
- 吉野家
- ウエルシア、ウエルシア系列の薬局
- マルエツ
- ガスト、バーミヤンなどのすかいらーく飲食店
普段の生活でよく使うお店が結構ありますよね!!
Tポイントが誇る最強のポイント活用方法「ウエル活」って!?
Tポイントの一番お得な活用方法として、「ウエル活」が有名です。
「ウエル活」とは、毎月20日にウエルシアで行われている「ウエルシアお客様感謝デー」を利用してお得に買い物をすることを指します。
この日だけ、200ポイント以上の買い物利用で、Tポイントの換金率が1ポイントにつき1.5円に跳ね上がるんです。
つまり、1,000ポイントを利用して、1,500円分の買い物ができます。
そのため、Tポイントを地道にためて、日常生活で必要なものは20日にウエルシアでTポイントを活用して買い込む「ウエル活」勢がたくさんいます。
最近では、WAON POINTも同時にためることができるようになって、ポイ活をしている人たちの間でも話題になっていましたね。
Vポイントはどんなサービス?
Oliveや三井住友カードなどのSMBCグループが展開しているポイントです。
Tポイントと違って、ポイントをためるためには三井住友カードでのクレカ決済が必要です。
三井住友カードの基本ポイント還元率は0.5%なので、クレジット機能付きTポイントよりも還元率が悪いと思いますよね?
ですが、三井住友カードゴールド(NL)で年100万円以上を利用すると、毎年1万ポイントをもらえる継続特典があります。
他にも、セブン・イレブンやローソン、マクドナルドやガストなどの対象のコンビニ・飲食店でタッチ決済をすれば、7%のポイント還元を受けられるので、対象のお店をよく使う人はポイントをためやすくなっています。
全国のVISA加盟店で1ポイント=1円で利用できたり、投資やクレカ支払いのキャッシュバックに使えたり、幅広い活用方法があるのも特長です。
ただ、Tポイント、楽天ポイント、dポイント、Pontaポイント、Paypayポイントなど、いわゆる5大共通ポイントと比べると会員数はまだ少なく、知名度も低いです。
今回のポイント統合によって、Vポイントも5大共通ポイントへの仲間入りをします。
知名度も上がりますし、会員数が増えることでユーザーにサービス還元が期待できるので楽しみですね!
まとめ
今回の記事の重要なポイントを簡単にまとめると以下の通りです。
- TポイントとVポイントは、2024年4月22日に統合して、「青と黄色のVポイント」になった
- 統合によってお互いのポイント提携先が新たに加わるため、ため方、使い方の選択肢が増える
- Tポイントと統合することで、Vポイントは5大共通ポイント経済圏のひとつになった
- Tポイントユーザーは、Oliveフレキシブルペイゴールドか三井住友カードゴールド(NL)を発行すれば、さらにお得にポイントをためることができる
- Vポイントユーザーは、Tポイント提携先のお店でポイントがダブルでたまるようになる
- 「ウエル活」やキャッシュバックなど、それぞれのポイントでの利用方法が使えるようになるので活用の幅が広がる
- ガストやバーミヤン、しゃぶ葉などすかいらーく系の飲食店でクレカ決済すれば、合計7.5%のポイント還元率になる
- 新Vポイント誕生とともに、ポイントをお得にためられるキャンペーンが開催されている
新しい経済圏が誕生するのは本当にワクワクしますね!
これまでのTポイントユーザーも、Vポイントユーザーも、ますますポイントを活用しやすくなります。
この記事を読んで、ポイント統合後のキャンペーンを活用して、お得にスタートダッシュしちゃいましょう!!